中古戸建&リノベーションの住宅ローン

大田区 中古戸建購入
住宅購入+リノベーション
6500万円の借入に成功

今回は目黒区在住のご夫婦が世田谷区で中古戸建購入とリフォーム(リノベーション)費用とで6500万円の住宅ローン審査が通った事例です。

自己資金が少なかったのですが、リフォーム(リノベーション)費用を住宅購入費用に組み入れて、住宅ローンを組むことができました。

購入動機と資金

目黒区のマンションに居住されていたOご夫婦は、『いつかは一軒家を購入したい』と考えており、ご主人の昇進をきっかけに、広い住居での生活を希望され戸建を探していたところ、住みたいエリアでご希望に沿った中古住宅が見つかったため、当社にて購入申込をすることになりました。

初めての打合せでは、ご主人様は会社員で年収は800万円、住宅購入諸経費(頭金)は500万円ご用意頂いてました。

中古戸建&リノベーションの住宅ローン

借入額6500万円

ご年収的には安全圏の住宅ローン

リフォーム費用

住宅購入と同時にリフォーム(リノベーション)費用1500万円を借入

リフォーム費用を住宅ローンで借りるとお得

返済期間が長く低金利で借りられるため月々の返済が楽になる

リフォーム費用を住宅ローンに組み入れる

Oご夫婦は新築戸建を探していましたが、希望する地域では5000万円台の家はなく、売地を購入して建物を立てても予算オーバーになるため、中古戸建をリノベーション (リフォーム)することを検討されていました。希望された中古戸建の立地は良いものの、築年数がかなり経っており内装がボロボロでリフォームしないと住めない状態でした。

ご夫婦は購入から数年後にリノベーション (リフォーム)を考えていたのですが、気持ち良くお引越しをしていただきたかったので、リノベーション(リフォーム)費用も住宅購入費用とともに借りることを提案させて頂きました。

審査の注意点

リフォーム費用を住宅ローンに組み込むメリット

【メリット】
・将来リフォームローンを組むより、借入額の上限が大きく設定されている銀行が多い
・返済期間も最長35年と長く月々の返済が楽
・低金利での借入ができる
・住宅ローン控除の対象となる

最終的な返済額を考えると、リフォーム費用を住宅ローンで借入すればメリットが多い。

リフォーム費用を住宅ローンで借りるには、リフォーム費用の見積書と中古戸建の見積書をローン仮審査申込み時に銀行へ提出します。そのため希望の中古戸建があった場合、ローンの申込みまでにはリフォーム(リノベーション)プランをある程度確定する必要があります。

リフォーム費用を住宅ローンに組み込むデメリット

【デメリット】
・リフォーム費用を住宅ローンに組み入れる割合には上限がある
・建築基準法に違反している戸建ての場合、ローンを組めない場合もある

リフォーム費用を住宅ローンに組み入れる銀行はあまり多くはないですが、需要があるため以前に比べて増えてきました。

ローンに組み込めるリフォーム費用の上限は銀行によって異なるため、金利優遇の条件もあわせて検討する必要があるので慎重に考えなければなりません。

また戸建ての場合、現行の建築基準法に違反している(再建築不可物件、建蔽率・容積率をオーバーした増改築)と、コンプライアンスの観点から銀行はローン承認を控えるため、ローンを組むことができない場合もあります。

まとめ

◇リフォーム(リノベーション)費用も住宅購入に入れて、住宅ローンを組むことができる

◇住宅ローンで借入すれば低金利・返済期限が長く月々の支払いが楽になる

◇ローンの申込みまでにはリフォーム(リノベーション)プランをある程度確定する必要がある

中古戸建購入+リフォーム(リノベーション)をお考えでしたら、当社にぜひお問い合わせください。