

最寄:幡ヶ谷駅7分 新宿駅まで電車2分
※お客様との会話の中で購入基準になる箇所を重点的に解説。探しはじめの方にはボリュームが多く読みづらいと思いますが、住宅購入に必要な情報です。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
販売済:戸建てがほとんど出ることのない渋谷区。250万円の値引きがあった翌週には、契約に至りました。
価格と住宅概要
- 建築条件付き土地※
- 住所:東京都渋谷区本町1丁目
- 間取:木造3階建 3LDK車庫+ロフト
- 土地:64.83㎡(19.61坪) 延床:115.47㎡
- 土地権利:所有権
- 交通:京王線 幡ヶ谷駅 歩7分/初台駅 歩7分
- 道路面:北東 3.7m
- 立地:甲州街道・首都高速へのアクセス抜群 駅近の住宅街
- 用途地域:第1種住居地域
※ 売買契約締結後3ヶ月以内に建物の建築請負契約を売主または売主が指定する建築業者との間で締結することを条件に販売します。
場所は甲州街道・首都高速と京王線が通る街「渋谷区本町」。甲州街道から1本入った住宅ブロックの中間にあり、北東道路に面した邸宅。住宅の立地は、甲州街道・首都高速へのアクセスが非常にスムーズで、新宿・渋谷への車移動がとても便利。さらに最寄駅の初台駅から新宿駅までは2分でとても近く、自転車でも新宿駅に行けます。新宿都心に近く、住宅街として落ち着いている魅力的なエリアです。
道路面と日当り
道路面:北東3.7m
住宅ブロックの中間にあり、北東道路に面しています。周囲は低層の住宅が立ち並んでおり風通しはよく、日中は日当たりも程よく良い場所です。
住宅デザインと住宅設備
住宅コンセプトは『見た目のデザイン性だけではなく住みやすさを形にする』
居住する一人一人のライフスタイルにあわせ、多様化する価値観や個性を重視。都市型住宅の豊富な実績を生かしてトレンドを取り入れたデザイン住宅として設計されています。
特徴
- 3階建3LDK車庫
- 延床115㎡ パーソナルスペースの広い建築設計
- 広く快適な リビング21帖 床暖房付き
- 2階にキッチン・洗濯機・バルコニーがあり家事がラク
- 主寝室は8.3帖 W・I・Cとロフト付き
- 玄関にはシューズインクロゼット
- 浴室は足をまっすぐ伸ばせる1616サイズ
3階建3LDK 延床115㎡と広い邸宅。4LDKにもできる広さですが、3LDKとして設計すると居室や収納スペースが広くなり、パーソナルスペースが広く住み心地の良い住宅になります。
2階にキッチン・洗濯機・バルコニーがあり、ワンフロアでほとんどの家事を済ませられるのでとてもラク。さらに玄関横にシューズインクロゼットがあり、散らかりやすい玄関を常に整理しておけるからとても便利。
リビング
2階LDKは広々とした21帖。リビングからつながるバルコニーで日当たり・風通りが良く快適に過ごせます。リビングには床暖房が付いていて、寒い冬も足元から暖かく過ごせます。
キッチン
リビング・ダイニングを見渡せる対面式のL字型キッチン。リビングにいるご家族を見渡せるため、小さなお子様がいるご家庭では人気のキッチン。システムキッチンには日々の家事の手助けになる食器洗浄乾燥機もついています。食器洗浄乾燥機は水道代の節約はもちろんのこと、家事の時短ができる便利アイテムです。
浴室
ユニットバスは1坪タイプと呼ばれる1616サイズ(内寸:縦160cm×横160cm)を使用しているので、大人が足を伸ばして快適に入浴できます。子供と一緒に入浴する場合も1616サイズなら大人1人、子供1人で入浴してもゆったり入れます。

渋谷区本町の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
渋谷区防災アプリの紹介
渋谷区では防災地図アプリを配信。渋谷区の防災マップや各種ハザードマップの閲覧、避難所の開設状況などを確認できます。災害時には避難をお知らせする情報などを発信します。詳細はこちらから>>
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6強
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層 伊奈‐川口区間 約15km 地震の規模 M6.5
※地震は断層が動くことによって起こります。活断層とはくり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
地盤の性質としては液状化発生の可能性がある地域です。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、当該住宅は液状化の可能性がある地域です。
浸水の可能性(標高)
標高は約39.9mです。浸水想定はありません。
浸水の可能性は渋谷区洪水ハザードマップをご覧ください。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。

土砂災害の可能性
住宅付近に土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域はありません。
土砂災害の可能性は渋谷区土砂災害ハザードマップをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。
洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
- 幡代小学校校 430m
- 六号坂上公園 480m
- 本町さくら公園 510m
<指定避難所(災害種別の指定なし)>
1.児童青少年センターフレンズ本町 430m
2.幡代小学校 430m
3.渋谷区スポーツセンター 860m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 更新世段丘 です。台地または段丘面のうち、約1万年前よりも古い氷河時代に形成されたものです。低地からの比高が 数m~10m以上の台地・段丘は、洪水に対しては安全です。

より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
場所は甲州街道・首都高速と京王線が通る街「渋谷区本町」。甲州街道から1本入った住宅ブロックの中間にあり、北東道路に面しています。住宅の立地は、甲州街道・首都高速へのアクセスが非常にスムーズで、新宿・渋谷への車移動がとても便利。車を利用すれば、20分圏内に新宿・原宿・渋谷・下北沢などの主要エリアがあり、休日は目的に合わせてショッピングが楽しめます。
最寄駅の初台駅から新宿駅まで2分、渋谷駅まで16分と電車でのアクセスもスムーズ。新宿都心に近く、住宅街として落ち着いているエリアとしてとても魅力的です。
住宅地について
- 用途地域:第1種住居地域
渋谷区の用途地域から調べると、住居の環境を保護するための地域です。第1種住居地域ではパチンコ屋・マージャン屋などの嫌悪施設は建てられない他、カラオケボックスも建てられません。周辺は戸建やマンションなど住宅が多く、甲州街道や最寄駅周辺には飲食店・商店など生活利便施設が多くあります。
路線・最寄駅と駅までの安全性
京王線 初台駅 歩7分
京王線 幡ヶ谷駅 歩7分
現地を歩いた感想ですと、住宅から駅まではしっかりと歩道が整備された「甲州街道」を通ると安全です。甲州街道は歩道が広く、夜は街灯があるので明るく人通りもあるため帰宅時も安心です。
周辺道路の安全性
住宅の前面道路は幅3.7mの道路ですが、通り抜けのできない道のため車通りが少なく比較的安全です。周辺は住宅街のため道幅の狭い道が多く「速度制限20km」「一方通行」により、歩行者保護がなされています。130m先に甲州街道があるため、お子さまが一人で自転車に乗る場合は注意を促すといいと思います。
世帯と世帯年収
渋谷区本町の周辺人口は、2010年より5.7%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で17.6%。本町の周辺世帯は、2010年より5.4%増えており最も多い世帯は単身世帯で63.4%。平均世帯年収は600.2万円です。
学区域
・小学校:幡代小学校 355m
・中学校:渋谷本町学園中学校 930m
教育水準が高い渋谷区。渋谷の戸建世帯は所得水準も高く、教育に力を入れている家庭が多いです。そのような環境があるためか、学区を指定して住宅を探される方もいます。
渋谷区の小学校は、原則として通学区域の指定校に入学となり、学校選択はできません。調整区域や兄弟関係などの一定基準を満たす場合は、申請により指定校の変更ができます。渋谷区は指定校変更制度を定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。
渋谷区の中学校は、学校選択希望制を採用しており現行の通学区域を維持したうえで、通学区域外の学校への入学を希望することができる制度です。来春新たに中学校に入学する新1年生を対象として、渋谷区内の全域から中学校を選択できます。
通学区域の学校を希望する人は、受入れ可能人数にかかわりなく全員受入れますが、通学区域外の学校を希望する人に対しては、受入れ可能人数を超えた場合に抽選を行っています。渋谷区に転入学される方も学校選択希望制による通学区域外の学校選択が可能です。詳しくは渋谷区教育委員会事務局 学務課学事係まで
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(本当に「道路」なのかの確認・私道負担他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
