

駅歩6分 延床199㎡の新築戸建
※お客様との会話の中で購入基準になる箇所を重点的に解説します。探しはじめの方にはボリュームが多く読みづらいと思いますが、住宅購入に必要な情報です。ご覧ください。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
問合状況:販売開始より数組が現地を見学されました。目黒区は契約になる期間が他区に比べ、短いため気になる方は早めに現地をご確認ください。
価格と住宅概要
- 住所:東京都目黒区下目黒
- 間取:木造3階建 5LDK+P
- 土地面積:102.15㎡(30.9坪)
- 延床面積:199.02㎡
- 土地権利:所有権
- 交通:目黒線 不動前駅 歩6分/山手線 目黒駅 歩10分
- 道路面:東南 4.5m公道
- 立地:景観豊かな目黒川沿い
- 用途地域:準工業地帯
- 敷地面積の最低限度の制限は60㎡
目黒川沿いの住宅街は芸能人を含め高所得者層に人気のエリア。信頼できる建築会社が施工しますので、不安なく購入できると太鼓判を押せます。また目黒区は敷地面積の最低限度の制限に力を入れ、きれいな街並み・住環境を維持しているため住みやすい行政区で、不動産の資産価値は常に高く評価されています。
道路面と日当り
道路面東南4.5m公道
- 敷地面積の最低限度の制限:60㎡
住宅ブロックの中間にあり、東南道路に面しています。隣地マンションとの間は通路になっているので、風通しがよく日中は日当たりの良い場所です。
住宅デザインと住宅設備
コンセプトは
『何十年にもわたり快適に暮らすための技術と柔軟性を備えたハイクオリティ住宅』
住まいは暮らしてから本当の価値がわかるもの。購入当初の快適さと満足感を何十年にもわたって維持できるクオリティ。ニーズにお応えするため、企画力や機能的な美しいデザイン、将来的な暮らしの変化にも柔軟に対応できる設計力や快適さを具現化しています。
特徴
- 3階建5LDK車庫
- 延床199㎡
- 圧倒的な開放感 リビング30帖
- シャッター付きビルトインガレージ
- その他住宅設備はプレゼンいたします
3階建5LDK 延床199㎡と圧倒的広さのある新築戸建。同じ広さのマンションも戸建もなかなか見つけることができません。キッチン・バスなど住宅設備は打合せの中で仕様を決めていただくことをお勧めします。

目黒区下目黒の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6強
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層 伊奈‐川口区間 約20km 地震の規模M6.5
※地震は断層が動くことによって起こります。活断層とはくり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
下目黒の地盤は良好で、地盤の性質としては液状化発生の可能性は低いです。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、目黒区全域は液状化の可能性が低く、当該住宅の地域も液状化の可能性が低いです。
土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は目黒区土砂災害ハザードマップをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。
洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
- 第四日野小学校 500m
- 旧荏原市場跡地 530m
- パークマンション前 880m
<指定避難所>
1.下目黒福祉工房(地震) 360m
2.ケアホーム西五反田(災害種別なし) 470m
3.第四日野小学校(災害種別なし) 500m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 盛土地・埋立地 です。低地に土を盛って造成した平坦地や、水部を埋めた平坦地。

より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
景観豊かな目黒川沿いにあり、不動前駅、目黒駅へのアクセスが良く、食事を楽しめるおしゃれな飲食店などが身近にある住環境に恵まれた立地です。山手線 目黒駅は東急目黒線・メトロ南北線・都営三田線が乗り入れており都心へのアクセスもスムーズです。
車利用でも「目黒通り」「首都高速」がすぐ近くなので、通勤が便利なだけではなく、週末のお出かけも楽しめます。目黒通りは別名「インテリアストリート」と呼ばれおしゃれな家具&インテリアショップがひしめき合い、その他にも外車ディーラーや人気レストランが軒を連ねるセンスの高い通りになっています。
住宅周辺は商業施設も多く、山手線・東急線エリアのため渋谷・中目黒・自由が丘がとても近く、休日は目的に合わせてショッピングが楽しめます。治安もよく人通りも多いのでお子さまや女性も不安なく歩けます。
住宅地について
- 用途地域:準工業地域
- 敷地面積の最低限度の制限:60㎡
目黒区の用途地域から調べると、住宅は準工業地域にあります。公害発生などの恐れが大きい工場の建築は禁止されており、環境の悪化をもたらす恐れのない工場のみ許されていて、住宅や店舗が混在し広がっている地域です。付近はマンション・戸建が多く、用途地域は気にしなくても良いでしょう。
<目黒区下目黒は敷地面積の最低限度の制限は60㎡>
目黒区は敷地面積の最低限度の制限に力を入れ、きれいな街並み・住環境を維持しているため住みやすく、23区内でも人気の高い地区です。
目黒区はほぼ全ての地域(商業地域・工業地域などを除く)で敷地面積の最低限度の制限を設けています。最低限度の制限がある地域は、日照、通風、防災など、住宅地として良好な環境が保たれます。隣地との距離が保たれるだけでなく、乱りに住宅も建設されないため、程よい人口密度が保たれ良好な住環境が望めます。
路線・最寄駅と駅までの安全性
東急目黒線「不動前駅」歩6分
山手・東急・東京メトロ・都営線「目黒駅」歩10分
現地を歩いた感想ですと、住宅から駅まではしっかりと歩道が整備された「山手通り」「かむろ坂通り」人通りの多い「不動前駅通り商店街」を通ると安全です。どの道も歩道が広く、街灯も明るいので帰宅時も安心です。1ヶ所山手通りの長い歩道を横断するため、小さいお子さんがいるかたは何度か横断の練習をすることをお勧めします。
周辺道路の安全性
住宅の前面道路は幅4.5m前後の広い道路で、一方通行のため車通りが少なく比較的安全な道です。小さいお子さんがいる家庭であれば山手通り・目黒通りなど歩道にフェンスがある大きな道を優先して歩くようにすると、より安全でしょう。交番が住宅の200m圏内にあることも安心できるポイントです。
世帯と世帯年収
目黒区下目黒の周辺人口は、2010年より6.9%増えており、最も増加した年齢層は45~49歳で23.3%。下目黒の周辺世帯は、2010年より9.9%増えており最も多い世帯は単身世帯で55.9%。平均世帯年収は622.9万円です。
学区域
・小学校:下目黒小学校 850m 歩11分
・中学校:大鳥中学校 810m 歩11分
教育水準が高い目黒区。東急線沿線には私立学校が多く、教育に力を入れている家庭が多いです。そのような環境があるためか、学区を指定して住宅を探される方もいます。
目黒区では、規則により学齢児童・生徒の就学校を指定していますが、申請があった場合には、保護者からの申立てにより学校を変更できる場合があります。指定校変更制度を目黒区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。
小学校調整区域・中学校調整区域にお住まいの方は「指定校と変更可能学校」がありますので、学校変更を検討されている場合は「目黒区役所学校運営課」へ相談ください。
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(本当に「道路」なのかの確認・私道負担他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
