
大田区の新築戸建
※大田区西六郷の土地・周辺環境解説はこちら 住宅概要・立地と住環境・災害リスクに注目して考えることで、『安くて良い住宅』を見つけることができると思います。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
販売状況:販売開始後に3週間で販売終了
価格と住宅概要
- 住所:東京都大田区
- 間取:木造2階建 4LDK
- 延床面積:92.94㎡
- 土地権利:所有権
- 道路面:東4m
- 立地:蒲田駅徒歩圏内/環状八号線までアクセス良好
- 用途地域:準工業地域
京浜東北線の走る街「大田区西六郷」。「蒲田」駅はJR京浜東北線・東急電鉄池上線・東急電鉄多摩川線の3本の路線が乗り入れていて、東京・品川へのアクセスが良く通勤通学のストレスが大きく軽減されます。また大田区に3つある中心拠点の1つとして位置付けている蒲田駅周辺はグランドデザインが策定され、大田区主導のもと「誰もが安心して気持ちよく過ごせる人にやさしい蒲田」を目指しています。

住宅デザインと住宅設備
住宅の特徴
- 2階建 4LDK
- 1階に洋室3部屋、2階にリビング・洋室1部屋
- LDKは約17帖
- リンナイ製温水式省エネ床暖房
- バスはLIXIL製1616サイズ
- クリナップ製ペニンシュラ型キッチン 人工大理石天板
- 地震に有効な「軽い屋根」を採用
延床92㎡超と広めの居住スペースがある2階建4LDK。住宅には床暖房・広い浴槽・人気のペニンシュラ型キッチン・高断熱複層ガラスと快適に生活できる設備が整っています。さらには屋根材を軽くして家の重心を下げることで地震発生時に減震効果を発揮します。
外構
住宅街の中にある本住宅は、クリーム色を基調にアクセントでブラックを入れた外観。都市生活になじむようにモダンデザインで仕上げられ、単調な外観にならないよう工夫されています。
リビング
2階リビングは約17帖。リビングダイニングのスペースには広範囲に床暖房がついていて、冬はリビングのどの場所に居ても暖かく過ごせます。また南側にバルコニーがあるのと2面窓があるので、日当たりが良く通風も良好です。
キッチン
キッチンはペニンシュラ型の対面式キッチン。コンロ側が壁についた実用的でおしゃれに見えるキッチンだから、料理しながらリビングやダイニングの様子を見ることができ、小さいお子さまがいる家庭にぴったりのキッチンスタイル。大理石調カウンタートップ(天板)とシンクは人造大理石を使用していて、普通の建売住宅に採用されるカウンタートップよりグレードが高く、汚れも目立たず機能的です。
その他
ユニットバスは1坪タイプと呼ばれる1616サイズ(内寸:縦1.6m×横1.6m)を使用しているので、大人が足を伸ばして快適に入浴することが出来ます。子供と一緒に入浴する場合も1坪タイプだと大人1人、子供2人が入浴できるくらいゆとりあるサイズ。

立地と住環境
立地
住宅はJR京浜東北線・東急池上線/多摩川線「蒲田駅」15分。付近に商業施設は無く住宅街の中に位置しています。道塚本通り商店会から1本入った場所にあり、環状八号線へのアクセスが良く車移動も便利です。道塚本通り商店会は整備が行き届いており、歩行帯や街灯が多く人通りのある通りで通勤・通学・買い物にも便利な通りです。住宅から徒歩5〜6分の場所にはイオングループの「まいばすけっと」やローソンがあります。
最寄り駅は「蒲田駅」と「雑色駅」。蒲田駅はターミナル駅として機能していて、東京・品川へのアクセスが良く3線3駅と路線の利便性がとても良い◎。お子さんが高校・大学に進学すると意外とネックになるのが交通手段ですが、3線3駅利用ができる場所など利用駅が多くあると通学も楽です。
蒲田駅周辺は商業施設が充実していて、「グランデュオ」や「東急プラザ」といった駅直結の百貨店が隣接しているので、日常の買い物や週末のショッピングにも困りません。さらに駅チカには大田区役所の本庁・郵便局・税務署などが密集しているため、引っ越し・出産後の手続きなどにも便利なのと、大きな病院があるので万が一のときも安心できます。
住宅地について
- 用途地域:準工業地域
- 隣接用途地域:第一種住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:無し
大田区の用途地域から調べると、本住宅は準工業地域です。工業地域の一種とはいっても、公害発生などの恐れが大きい工場の建築は禁止されており、環境の悪化をもたらす恐れのない工場のみ許されていて、住宅や店舗が混在し広がっていることも多い地域です。
また隣接地域は、第一種住居地域で、住居の環境を保護するための地域です。第1種住居地域ではパチンコ屋・マージャン屋などの嫌悪施設は建てられない他、カラオケボックスも建てられません。
しかし実際住居周辺を歩くと、ほとんどが住居ですので「準工業地域」を深く考える必要はないと思います。
道路面と日当り
道路面:東4m公道
- 2階にリビング
- 南向きバルコニー
「2階にリビング」「南向きバルコニー」ためリビングへの日当たりと風通しは適度に良好です。
路線・最寄駅と駅までの安全性
JR京浜東北線・東急池上線/多摩川線「蒲田駅」15分
京浜急行本線「雑色駅」12分
蒲田駅までは約1.3km、徒歩で15分。住宅から駅までは道塚本通り商店会を主に歩きます。道塚本通り商店会は整備が行き届いており、歩行帯や街灯が多く人通りのある通りで通勤・通学・買い物にも便利な通りです。ただ安全上の観点から夜道は素直に自転車移動がおすすめです。
周辺道路の安全性
周辺道路は主として地域住民の日常生活に利用され、小学校が近くにある道路です。「制限速度20km」「制限速度30km」「歩行者専用」「大型貨物通行止め」「一方通行」の道路標識が多く、しっかりと歩行者保護が考えられています。
また児童の登校での主要道路は、児童を交通事故から守るために、登校時間帯は車両の通行を禁止して歩行者専用道路としています。さらに住宅近くの公園は、前面道路を土日9-17時まで歩行者専用にしており、安全性の確保された周辺道路だといえます。
世帯と世帯年収
大田区西六郷の周辺人口は、2010年より3.1%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で15.1%。大田区西六郷の周辺世帯は、2010年より9.1%増えており、最も多い世帯は単身世帯で56.7%。平均世帯年収は536.1万円です。
学区域
・小学校:大田区立志茂田小学校 300m
・中学校:大田区立志茂田中学校 200m
大田区では、地域とともに子どもを育てる教育を進めているため、通学区域の学校を定めていて学校を自由に選ぶことができません。ただし、何らかの事情があり指定校変更が認められ、『受け入れる学校においても支障がない場合』に限って、指定校を変更できます。指定校変更承諾基準を大田区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。
ただ他の通学区域からの受け入れを行わない学校もありますので、一応チェックするといいでしょう。詳しくはこちらから。

大田区西六郷の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6強
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層伊奈‐川口区間 約26km 地震の規模M6.8
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
地盤の性質としては液状化発生の可能性があります。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、当該住宅は液状化発生の可能性がある地域です。
浸水の可能性(標高)
標高は約4.1mです。浸水想定は3cmです。
浸水の可能性は大田区ハザードマップ(風水害編)をご覧ください。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。大田区では過去に幾度も浸水被害が起こっておりますが、下水道の普及とともに被害を受ける地域が縮小しています。




土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は土砂災害(特別)警戒区域についてをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
- 志茂田小学校 350m
- 新蒲田公園 520m
- 道塚小学校 600m
<指定避難所(災害種別の指定なし)>
- 志茂田小学校 350m
- 西六郷小学校 360m
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 盛土地・埋立地 です。低地に土を盛って造成した平坦地や、水部を埋めた平坦地。

より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(本当に「道路」なのかの確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
