
駅歩9分 大田区の中古戸建
※大田区雪が谷大塚の土地・周辺環境解説はこちら ※お客様との会話の中で購入基準になる箇所を重点的に解説します。探しはじめの方にはボリュームが多く読みづらいと思いますが、住宅購入に必要な情報です。ご覧ください。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
販売状況:販売開始後に2週間で販売終了
価格と住宅概要
- 住所:東京都大田区
- 間取:木造3階建 3LDK
- 築年月:平成7年3月
- 土地権利:所有権
- 交通:東急池上線「石川台」駅歩9分
- 道路面:東4m
- 立地:青年館通りより1本入った呑川近くの住宅街
- 用途地域:第一種中高層住居専用地域
場所は東急池上線が走る街「大田区東雪谷」。東急電鉄池上線は五反田を通っていて五反田まで乗り換えなし約12分で行くことができ、五反田からJR山手線に乗換えれば主要駅にアクセスできるので便利(品川駅まで21分・渋谷駅まで約26分)。東雪谷の周りは大きな商業施設もありませんが、ベッドタウンとしてのんびりとした環境が整っています。
住宅デザインと住宅設備
住宅コンセプトは『都市生活者の機能的邸宅』
全12棟シリーズのうちの1棟。四季の移り変わりを映す自然環境と様々な生活施設に囲まれ、風景と調和しながら凛と建つ一角をしめる機能的邸宅として建築されました。
住宅の特徴
- 3階建 3LDK
- 2021年リフォーム有り
全居室クロス交換/ 浴室換気扇交換・エアコン交換他 - リビングコーナーに設けられた特徴的な2面窓
- 2階にリビング・洋室1部屋、3階に洋室2部屋
- 目の前は公園
住宅コンセプトの『風景と調和する』の通り、リビングに設けられた特徴的な2面窓からは屋外をよく見ることができます。住宅前に公園があり視界を遮るものはないので、リビングから四季の移り変わりを楽しめます。
道路面と日当り
道路面:東4m
- 住宅前は公園
- 2階リビング
東側道路に面しており、目の前は約700㎡ある公園のため遮るものが少なく、朝から正午まで日が入りこむ住宅。また3階居室は南・西からの日が入りこむので、一日中日当たりの良いお部屋です。
外構
独立柱を使用した玄関・ビルトイン車庫が目を引くスタイリッシュなデザインで仕上げられています。雨に濡れないように一歩奥にある玄関や、玄関先の駐輪スペースなど生活を第一に考えた外観・外構になっています。
リビング
2階リビングは9.3帖。L字型の出窓や室内奥にある大型鏡により帖数以上にリビングを広く感じられます。日光が入りやすいワイドタイプの出窓があるため、日当たり・通風ともに良好です。壁・天井のクロス(壁紙)を新調しているため綺麗なリフォーム済住宅です。真向いが公園のため人通りがありますが、リビングは2階にあるため通行人の視線が気になりません。
キッチン
3口コンロのついたシステムキッチンで、2021年にキッチン水栓・浄水器の交換をしたばかり。2~3人の住まいであれば十分な収納スペース付き。吊り戸棚とキッチンの間には窓があり、容易に換気できます。
その他
防犯面を考慮して2019年にTVモニター付きインターホンを設置。中古戸建の購入で不安要素になる外回りは、2020年に外壁・屋根塗装、ベランダ防水・2階雨樋交換工事をおこなっています。
大田区東雪谷の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6弱
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層伊奈‐川口区間 約23km 地震の規模M6.8
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
大田区東雪谷は液状化発生の可能性は低いです。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、当該住宅は液状化の可能性が低い地域です。
浸水の可能性(標高)
標高は約9.3mです。浸水予想は1.5mです。※中小河川等の氾濫の場合
浸水の可能性は大田区ハザードマップ(風水害編)をご覧ください。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。大田区では過去に幾度も浸水被害が起こっておりますが、下水道の普及とともに被害を受ける地域が縮小しています。



土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は土砂災害(特別)警戒区域についてをご覧ください。
土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。


周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
- 雪谷中学校 100m
- 雪谷小学校 300m
- 東調布公園 450m
<指定避難所(災害種別の指定なし)>
- 雪谷中学校 100m
- 雪谷小学校 300m
- 雪谷文化センター 490m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 盛土地・埋立地です。低地に土を盛って造成した平坦地や、水部を埋めた平坦地。

より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
ベッドタウンとしてのんびりとした環境がある大田区東雪谷。石川台・雪が谷大塚・御嶽山駅が徒歩圏内にあり商店街でお買い物を楽しめます。住宅の前は公園がありお子さまと遊ぶ場所にも困りません。さらに徒歩5分以内に幼稚園・保育園・小学校・中学校があるので送り迎えの負担や登下校の不安が軽くなります。
住宅地について
- 用途地域:第一種中高層住居専用地域
- 隣接用途地域:近隣商業地域/第一種中高層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:無し
大田区の用途地域から調べると、本住宅は第一種中高層住居専用地域で、マンションを中心とした中高層住宅に、アパートや2階建・3階建の戸建が立ち並ぶ街並みになります。住むことを目的とした住居専用地域のため、日当たりや日影など各種制限の内容が厳しく、それほど建物が密集したエリアにはなりません。
また隣接地域は、近隣商業地域(近隣の住民が日用品の買物をする店舗等)ですが、昔ながらの商店が多く騒がしい商業施設は付近にはありません。
路線・最寄駅と駅までの安全性
東急池上線「石川台」駅歩9分
最寄駅までは850m、徒歩で9分。住宅から駅までは「石川台希望が丘商店街」を歩きますが、危険そうな場所はなさそうです。夜道は少し寂しい感じもしますが、石川台は犯罪率があまり高くないので安心して歩けると思います。石川台希望が丘商店街は一方通行になっているので車の往来は少なく、15-18時は歩行者用道路になるため買い物時・児童の下校時は安全に通行できます。ただ商店街を横切る車両はありますので飛び出したりせず左右を確認してください。
周辺道路の安全性
住宅周辺の道路は道幅が広くなく、一方通行が多いため車の通りが少ないのが特徴です。スピードを出すような道路ではありませんが、歩行時は後ろから車に気をつけて歩けば事故などはなさそうです。
世帯と世帯年収
大田区東雪谷の周辺人口は、2010年より4.8%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で15.2%です。大田区東雪谷の周辺世帯は、2010年より6.4%増えていて、最も多い世帯は単身世帯で43.6% 平均世帯年収は569.6万円です。
学区域
・小学校:大田区立雪谷小学校 300m 徒歩4分
・中学校:大田区立雪谷中学校 100m 徒歩2分
大田区では、地域とともに子どもを育てる教育を進めているため、通学区域の学校を定めていて学校を自由に選ぶことができません。ただし、何らかの事情があり指定校変更が認められ、『受け入れる学校においても支障がない場合』に限って、指定校を変更できます。指定校変更承諾基準を大田区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。
ただ他の通学区域からの受け入れを行わない学校もありますので、一応チェックするといいでしょう。詳しくはこちらから。

その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(本当に「道路」なのかの確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
