価格と住宅概要
- 住所:東京都品川区東中延2丁目
- 間取:木造3階建 3LDK
- 道路面:東3.3m
- 立地:中延商店街すぐ近くの住居地域
- 用途地域:第一種住居地域
場所は「第二京浜」の幹線道路が近く、東急大井町線の走る街「品川区東中延」。住宅街と商店街が並び、普段の生活に便利な環境が整います。大井町線は二子玉川駅から大井町駅を東西に結び、大井町線の自由が丘駅で東横線に乗り換えれば横浜や渋谷に出ることができます。また大井町駅は京浜東北線が通っており、品川駅から山手線に同じホームから乗り換えることができます。不意の電車の遅延に力を発揮するアクセスに優れたエリアです。
住宅デザインと住宅設備
『モノトーンを基調としたデザイン住宅』
外構・内装をモノトーンに纏めシックな雰囲気のデザイン住宅。機能・クオリティともにワンランク上の設備・仕様で快適な生活がおくれます。
住宅の特徴
- 3階建 3LDK
- 駐車場は1台(2・3号棟)
- 1階に洋室1部屋、2階にリビング、3階に洋室2部屋
- 準耐火建築物
- 地盤調査済み
3棟は近い間取の構成ながら、1号棟は玄関にシューズボックスを配置したり、2号棟と3号棟はキッチン部分に配置を変えたりと趣向を凝らしています。1号棟はカースペースがありませんが駅チカという立地や昨今のカーシェアの普及から駐車場を希望しない方が多くいます。車を所有しない方は、ぜひ1号棟をご検討ください。
外構
ホワイト&ブラックの洗練されたデザイン住宅です。3棟が並ぶことにより、モダンなスタイルがより際立ちます。コンクリート敷きの外構に玄関には宅配ボックスを完備。住む人のためを考えた設計理念は利便性にも手を抜いていません。永く定住することを前提に作られた高品質な住宅は次の世代にも引き渡すことのできる家族のバトンとなります。
リビング
2階リビングはそれぞれ20帖前後。室内中央に階段を配置することにより、リビングダイニングとキッチンの区分けを行い、空間の役割を明確にしています。窓は3面に設けることで採光と通風が優れ、家族が集まり多くの時間を過ごすリビングは2階にあることで通行人の視線も気になりません。もちろん床暖房も標準仕様で備えています。足元からぽかぽかと温まり埃を巻き上げないため、室内をクリーンに保つので小さいお子様やアレルギーを心配される方に人気の設備です。
キッチン
3棟それぞれL字対面式キッチンを採用。天板は人工大理石を使用しています。L字なのでリビングから目を離さずに済むため、小さなお子さまがいる家庭では、調理中もその様子が確認できます。またパントリーもあるため食材の保存に便利で、ホーロートップの3口ガスコンロに食器洗い乾燥機、オールインワン水栓など充実の仕様で、毎日料理をする方にはうれしい設備になっています。
その他
バスルームは1階にあり、浴室は暖房付浴室乾燥機がついているので冬は入浴前に温めておくことでヒートショックを予防したり、雨が多い日が続くときは乾燥機を利用して洋服を干しておくことができます。洗面化粧台は3面鏡タイプのキャビネット付きなので歯ブラシや歯磨き粉などすっきり収納することができます。

立地と住環境
立地
東急大井町線「中延」徒歩1分 都営浅草線「中延」徒歩2分 東急池上線「荏原中延」徒歩5分と3駅3線と路線の利便性が良い◎。お子さんが高校・大学に進学すると意外とネックになるのが交通手段ですが、2線3駅利用ができる場所など利用駅が多くあると通学も楽です。
またなかのぶスキップロード(中延商店街)が近くにあり日用品の買い物がとても楽です。さらに外に出るのが億劫な時でも商店街がすぐ近くにあるので、気分転換にも街ブラにも適しています。
住宅地について
- 用途地域:第一種住居地域
- 隣接用途地域:近隣商業地域
- 敷地面積の最低限度の制限:60㎡(但し地区による)
しながわMAP>都市計画>東中延2丁目から調べると、本住宅は第一種住居地域で、住居の環境を保護するための地域です。第1種住居地域ではパチンコ屋・マージャン屋などの嫌悪施設は建てられない他、カラオケボックスも建てられません。
また隣接地域は、近隣商業地域(近隣の住民が日用品の買物をする店舗等)と第一種中高層住居専用地域(店舗や飲食店、スーパーマーケットが建てられる)になっていて、普段の買い物がとても楽です。
<敷地面積の最低限度の制限:60㎡>
品川区では敷地面積の最低限度の制限を60㎡と設けています(地区計画に記載)。最低限度の制限がある地域は、日照、通風、防災など、住宅地として良好な環境が保たれます。隣地との距離が保たれるだけでなく、乱りに住宅も建設されないため、程よい人口密度が保たれ良好な住環境が望めます。
道路面と日当たり
道路面:東3.3~4.0m
- 第一種住居地域
- 第2種高度地区
家族が過ごす2階リビング・3階洋室は日当たり良好です。「日中に仕事で家を空ける親御さんは1階洋室を利用」「家にいることが多く、勉強をするお子さまは3階洋室を利用」する一般的家庭を想定して間取りを決めています。3階洋室は斜線規制のため、一部天井が狭くなっているためお子さま向きだと思います。
路線・最寄駅と駅までの安全性
東急大井町線「中延」 歩1分
都営浅草線「中延」 歩2分
東急池上線「荏原中延」 歩5分
最寄駅までは100m、徒歩で1分前後。住宅から駅までは「人通りのある住宅街を1分」を歩きます。現地を歩いた感想ですと、住宅から駅までの間で犯罪に巻き込まれそうな場所は見当たりませんでした。
周辺道路の安全性
本住宅付近の道路は車の往来が比較的少なく、さらに道は駅まで平坦で坂道などはありません。比較的駅の周りはすぐ住宅街が広がり大きな道はないため、車がスピードを出して通ることもありません。人通りもあるため、お子さまは十字路や交差点で左右をしっかりと確認すれば事故の心配は少ないと思います。
世帯と世帯年収
品川区東中延の周辺人口は、2010年より5.3%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で9.6%です。品川区東中延の周辺世帯は、2010年より7.4%増えています。最も多い世帯は単身世帯で57.4%です。平均世帯年収は594.9万円です。
学区域
・小学校:品川区立源氏前小学校 440m 徒歩6分
・中学校:区立荏原平塚学園 900m 徒歩12分
品川区では「学校選択」を実施しています。ただし通学区域外の学校へ入学を希望される場合は、新入学時に限り、希望する学校を選択し、申請することができます。その申請を受けて、受入枠を超えた場合は抽選を行った上、就学する学校の指定を行っています。
また区外より転入される方は転入時期によって手続は異なってきます。【9月中旬~10月31日】転入予定に限り学校選択制度をご利用できます。学校選択制度をご利用なさる方は10月29日までに希望申請票の提出をする必要があります。
詳しくは品川区>入学・転入から新入学生向け入学案内をクリックして確認してください。また品川区は指定校変更の申請ができます。指定校変更の許可基準と区域外就学の許可基準を定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。

品川区東中延2丁目の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6弱
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層伊奈‐川口区間 約22km 地震の規模 M6.5
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
品川区東中延2丁目の地盤は良好で、地盤の性質としては液状化発生の可能性はない地形です。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、本住宅は液状化の起こる可能性が低い場所です。
浸水の可能性(標高)
標高は約23.7mです。浸水想定はありません。
浸水の可能性は品川区ハザードマップ(風水害編)をご覧ください。また品川区は浸水実績一覧を公開しており、過去30年に遡って調べることができます。浸水ハザードマップは「多摩川の氾濫」「高潮の被害」「中小河川等の氾濫」の3種あります。




土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は土砂災害(特別)警戒区域についてをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
- 馬込三本松児童公園 1.1km
- 天沼児童公園 1.1km
- 北馬込わんぱく児童公園 1.1km
<指定避難所(災害種別の指定なし)>
1.東中延児童センター 200m
2.大原児童センター 430m
3.大原小学校 530m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定区域ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
更新世段丘 です。台地または段丘面のうち、約1万年前よりも古い氷河時代に形成されたものです。低地からの比高が数m~10m以上の台地・段丘は、洪水に対しては安全です。

図表中央部が住宅地付近です。赤斜線は盛土地・埋立地を示しています。より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院 数値地図25000(土地条件)から確認できます。
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(「本当に道路なのか」の確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
