
契約済
価格と宅地概要
- 住所:東京都世田谷区成城
- 敷地:132.25㎡(40坪)
- 土地権利:所有権
- 交通:小田急線「成城学園前駅」歩14分
- 道路面:南4.5m公道 道路間口:7m
- 立地:成城憲章により保全された低層住宅地
- 敷地面積の最低限度の制限:125㎡
- 用途地域:第一種低層住居専用地域
成城には、武蔵野の面影を残すみどり豊かな自然環境に包まれた閑静で清潔な住宅地と、洗練された学園まちとしてのイメージがあり、住宅地創成に当たっての生け垣と庭園設置が、その後の閑静な街並み景観と人的交流に大きく貢献しています。成城学園の立地に伴う多くの教育者、知識人や芸術家の住まいもあり文化の香り高い自由で民主的な独特の空気を持ったまちが、いまも継承されています。(成城憲章より抜粋)
道路面と日当り
道路面:南4.5m 南側間口7m
- 第一種低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:125㎡
- 成城憲章による建築物の距離確保及び高さの制限が有り
成城憲章による「防災や防犯、隣地への配慮を確保したゆとりある暮らしを守るため」、隣家とは距離があり、付近には高さ10mを超える建物がないため、日当たりもよく風通しも良い場所。とくに南道路に面しており、南側間口が広いことで建物全体によく日が当たります。
学区域
小学校:世田谷区立千歳小学校 130m
中学校:世田谷区立千歳中学校 1.6km
建物参考プラン
建物プランの特徴
- 建物:105.58㎡(31.9坪)
- 間取:木造2階建 4LDK+駐車場2台
- LDK20帖
- 南向きの低層住宅地だからできる1階リビング
※建築条件はありません お好きなハウスメーカーで建築できます
2階建て4LDK 延床約105㎡/LDK20帖のご家族4~5名向きのプランです。カースペース2台・1階リビングの参考プランを掲載していますが、注文住宅用地として一からプランを設計いただけます。ガーデニング用の庭や中庭を設けるなど、理想の住宅を建築できます。
リビング
1階LDKは広々とした20帖。周囲は10m以上の住宅がなく、成城憲章により隣地への配慮がなされているので、日当たり・風通しが良い快適なリビングになります。
キッチン
リビング・ダイニングを見渡せるペニンシュラ型の対面式キッチン。リビングにいるご家族を見渡せるため、小さなお子様がいるご家庭では人気です。グリル側が壁についているため排煙性が良く、デザイン性も高いため男女ともに人気のキッチンです。
浴室
ユニットバスは1坪タイプと呼ばれる1616サイズ(内寸:縦1.6m×横1.6m)を使用しているので、大人が足を伸ばして快適に入浴できます。子供と一緒に入浴する場合も1坪タイプだと大人1人、子供2人が入浴できるくらいゆとりあるサイズ。

世田谷区成城の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知れます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6強
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は立川断層帯 約13km 地震の規模M6.8
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
地盤は良好で、地盤の性質としては液状化発生の可能性は低い。
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、当該住宅は液状化の可能性が低い地域です。
浸水の可能性(標高)
標高は約44.8mです。浸水想定は10cm~50cm。
浸水の可能性は世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップをご覧ください。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。ハザードマップは「多摩川洪水版」と「内水氾濫・中小河川洪水版」の2種あります。
世田谷区内水氾濫・中小河川洪水版の注釈を引用 ※想定し得る最大規模の降雨量に基づいたシュミレーションの結果であり、あくまで避難行動等を考えていただくために目安として活用いただくもの。個々の住宅における親水の程度を示すものではありませんので、ご承知おきください。


土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は世田谷区土砂災害ハザードマップをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
広域避難場所(災害種別の指定なし)
- 千歳小学校 130m
- 上祖師谷地区会館 590m
- 祖師谷公園・総合工科高校一帯 650m
指定避難所
- 千歳小学校 130m
- グランクレール成城 350m
- 都立総合工科高等学校 890m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
更新世段丘です。台地または段丘面のうち、約1万年前よりも古い氷河時代に形成されたものです。低地からの比高が数m~10m以上の台地・段丘は、洪水に対しては安全です。

図表中央部が住宅地付近です。より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院 数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
成城には、武蔵野の面影を残すみどり豊かな自然環境に包まれた閑静で清潔な住宅地と、洗練された学園まちとしてのイメージがあり、住宅地創成に当たっての生け垣と庭園設置の申し合わせが、その後の閑静な街並み景観の形成と人的交流に大きく貢献しています。成城学園の立地に伴う多くの教育者、知識人や芸術家の住まいもあり文化の香り高い自由で民主的な独特の空気を持ったまちが、いまも継承されています。
成城憲章が目指すものは『みどりとゆとりに包まれた公園のような環境をもつまち』
成城のまちの景観の基本であり魅力でもある道路や隣地に面した生け垣や敷地内の樹木のあるみどりに包まれた庭づくりが各家々によっておこなわれています。成城憲章には、樹木による緑化の最低限度が設けられ、敷地面積の20%以上のみどりを確保し、道路面からの視認性の高い部分の緑化を強化し、周辺のみどりとの連続性を保つよう制定されています。
- 用途地域:低層住居専用地域
- 隣接用途地域:低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:有り(125㎡)
世田谷区の用途地域から調べると、低層住居の良好な住環境を保護するため整備された建築制限の厳しい地域(第一種低層住居専用地域)であり、隣接する地域も第一種低層住居専用地域と建築制限の厳しい地域として整備されています。
今後も住宅街として活用され、また風俗を乱すような店舗や日影に影響するような建物は建築されにくい場所ですので、住宅地として安心して居住できる場所だと思います。
さらに世田谷区では敷地面積の最低限度の制限を設けているため、日照、通風、防災など、住宅地として良好な環境が保たれます。隣地との距離が保たれるだけでなく、乱りに住宅も建設されないため、程よい人口密度が保たれ良好な住環境が望め不動産の資産価値は常に高く評価されます。
路線・最寄駅
- 小田急線「成城学園前」歩14分
住宅から成城学園前駅までは成城通りを14分ほど歩きます。現地を歩いた感想ですと、バス通りということもあり車道が広く歩道もしっかりと整備されているので、お子様が一人で歩いても安心できる道路です。駅に近づくと車通りが多くなるため、横断歩道や信号を渡る際は左右を確認するとより安全です。
周辺道路の安全性
住宅周辺の道路は住宅地のため「一方通行」「20kmの制限道路」「スクールゾーン」で歩行者の保護をはかっている道路が多い地域です。そのため車の往来が少なく比較的安心して歩くことが出来ます。
世帯と世帯年収
世田谷区成城の周辺人口は、2010年より2.8%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で17.2%。世田谷区成城の周辺世帯は、2010年より2.6%増えていて、最も多い世帯は単身世帯で57.2%。平均世帯年収は660.0万円です。
学区域
小学校:世田谷区立千歳小学校 130m
中学校:世田谷区立千歳中学校 1.6km
子育て層や緑が豊かな地域を好む層に人気の世田谷区は、高級住宅街もあることから教育への関心度が高く、公立校でも学習レベルが高いと言われています。世田谷区では、地域とともに子どもを育てる教育を進めているため、通学区域の学校を定めていて学校を自由に選ぶことができません。ただし、何らかの事情があり指定校変更が認められ、『受け入れる学校においても支障がない場合』に限って、指定校を変更できます。指定校変更承諾基準を世田谷区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。ただ他の通学区域からの受け入れを行わない学校もあります。詳しくはこちらから。
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(「本当に道路なのか」の確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では、説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
