

大岡山 敷地101㎡ 延床105㎡の住宅(NEW)
※店舗でお話する内容を記載しています。ボリュームが多く読みづらいと思いますが、住宅購入に必要な情報です。ご覧ください。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
販売済:限られた不動産業者間での新規情報でしたが、販売から2ヶ月後に契約になりました。
価格と住宅概要
- 建築条件付き土地※
- 住所:東京都目黒区大岡山
- 間取:木造 地下1階地上2階建 3LDK
- 敷地:101.84㎡(30.8坪)
- 延床:105.16㎡
- 交通:東急大井町線・目黒線「大岡山」駅歩5分
- 道路面:西4m
- 立地:大岡山駅と緑が丘の間にある住宅街
- 用途地域:低層住居専用地域
※ 売買契約締結後3ヶ月以内に建物の建築請負契約を売主または売主が指定する建築業者との間で締結することを条件に販売します。
大井町線と目黒線が走る街、「目黒区大岡山」。大岡山駅より歩5分、大岡山北口商店街に近い住宅地。西向きの傾斜地にあるため日当たりは良く、隣地との視線が重なりづらいので非常に開放感があります。区画が整備された場所に位置しているので風通しなどよく静かな環境。車での移動では環状七号線のアクセスも非常にスムーズです。
目黒区は敷地面積の最低限度の制限に力を入れ、きれいな街並み・住環境を維持しているため住みやすい行政区。ハザードリスクも少ないため不動産の資産価値は常に高く評価されています。
道路面と日当り
道路面:西側4m 間口9.7m超
- 第一種低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:有り(70㎡)
という条件もあり、「付近に高い建物がない」「隣家と距離がとれている」のため風通しは良く日当たりも良いです。
学区域
・小学校:目黒区立中根小学校 700m
・中学校:目黒区立第十一中学校 350m
住宅デザインと住宅設備
建物参考プラン 住宅概要
- 延床面積:105㎡
- 地下1階 2階建3LDK 車庫1台
- LDKは約22.5帖 道路からの視線が気にならず開放的
- 玄関横にSIC
- 各洋室にWICや大きな収納付き
- 建物はフリープラン 間取は変更可
- 住宅設備は要打合せ
リビング
1階LDKは広々とした22.5帖。地下1階は駐車場ですが、道路面から見た地下1階の駐車場は1階部分に相当。そのため1階のLDKは道路面からみると2階の高さ相当になり、1階LDKでも高い位置で視線が気にならず開放感があります。西向きなので夕方にはリビングに日がよく当たります。
キッチン
男女に人気のペニンシュラ型(対面式)キッチン。リビングを見渡せるため、小さなお子様がいるご家庭に人気のキッチン。大収納付きなので、食材や普段は使うことの少ない調理器具など片付けておくことができます。
その他
浴室は1坪タイプと呼ばれる1616サイズ(内寸:縦160cm×横160cm)。大人が足を伸ばして快適に入浴することができ、お子さまと一緒に入浴するゆとりがあります。浴室乾燥機付きです。また玄関横にはシューズインクローゼットを配置しています。靴だけでなく、趣味の用品やベビーカーなどをすっきりと片付けることができます。

目黒区大岡山2丁目の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
想定される地震は深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6弱
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は立川断層 約22km 地震の規模 M6.8
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
大岡山2丁目の地盤は良好で、地盤の性質としては液状化発生の可能性は低い
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、住宅地域は液状化の可能性が低いです。
浸水の可能性(標高)
標高は約30.8m。浸水想定はありません。
浸水の可能性は目黒区ハザードマップをご覧ください。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。1種類のハザードマップに3つの水害の種類(洪水・雨水出水・高潮)を記載しています。

土砂災害の可能性
住宅は土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域ではありません。
土砂災害の可能性は目黒区土砂災害ハザードマップをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。

周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設です。
洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所(災害種別の指定なし)>
1.大岡山駅前広場 390m
2.北千束児童公園 500m
<指定避難所>
1.第十一中学校 400m
2.中根住区センター 620m
3.清水窪小学校 750m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土壌汚染対策法に基づく調査の結果、法に定める指定基準に適合せず、土壌の汚染があると認められた土地については、県知事または市長が「要措置区域」または「形質変更時要届出区域」として指定し、公示しています。
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 切土地 です。山地などの造成地のうち、切り取りによる平坦地や傾斜地。

より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院 数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
大井町線と目黒線が走る街、「目黒区大岡山」。大岡山駅には駅直結型の「東急病院」と駅前すぐに東京工業大学があり、駅の南北には商店街があり、飲食店やドラッグストア、スーパーが多くあるので日常のお買い物に困りません。オフは大岡山で、オンは自由が丘や大井町線、目黒線で都心へと使い分けることができる場所です。
住宅地について
- 用途地域:低層住居専用地域
- 隣接用途地域:低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:70㎡
目黒区の用途地域から調べると、良好な住環境の保護が目的の低層住居専用地域。低層住宅の良好な住環境を守るための地域であり、用途地域の中で最も厳しい規制がかけられている地域です。建築物の高さ限度は10mと制限があるので、日当たりや眺望を阻害する建物は建ちません。
<大岡山は敷地面積の最低限度の制限は70㎡>
目黒区はほぼ全ての地域(商業地域・工業地域などを除く)で敷地面積の最低限度の制限を設けています。最低限度の制限がある地域は、日照、通風、防災など、住宅地として良好な環境が保たれ、乱りに住宅も建設されないため、程よい人口密度が保たれ良好な住環境が望め不動産の資産価値は常に高く評価されます。
路線・最寄駅と駅までの安全性
東急大井町線「大岡山」徒歩5分
最寄駅までは400m。住宅街を抜けると、すぐに駅前ロータリー・大岡山駅に着きます。夜道は街灯があり比較的歩きやすく女性も安心して歩けます。
周辺道路の安全性
住宅の前面道路は車通りが少なく、「一方通行」など歩行者保護を考慮した比較的安全な道路です。周辺を小さいお子さんが歩く際は商店街など、人通りの多い道路を選ぶと良いと思います。
世帯と世帯年収
目黒区大岡山の周辺人口は、2010年より3.4%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で11.8%です。目黒区自由が丘の周辺世帯は、2010年より4.9%増えています。最も多い世帯は単身世帯で49.4%です。平均世帯年収は620.7万円です。
学区域
・小学校:目黒区立中根小学校 700m
・中学校:目黒区立第十一中学校 350m
教育水準が高い目黒区。東横線沿線には私立学校が多く、教育に力を入れている家庭が多いです。そのような環境があるためか、学区を指定して住宅を探される方もいます。
目黒区では、規則により学齢児童・生徒の就学校を指定していますが、申請があった場合には、保護者からの申立てにより学校を変更できる場合があります。指定校変更制度を目黒区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。
小学校調整区域・中学校調整区域にお住まいの方は「指定校と変更可能学校」がありますので、学校変更を検討されている場合は「目黒区役所学校運営課」へ相談ください。
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(「本当に道路なのか」の確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
