

下北沢駅5分 土地30坪の住宅(NEW)
※お客様との会話の中で購入基準になる箇所を重点的に解説します。他の住宅解説は住宅解説ページにまとめています。
販売状況:下北沢駅5分/南向きという超好立地。販売開始後1ヶ月で契約になりました。
価格と住宅概要
- 建築条件付き土地※
- 住所:東京都世田谷区代田6丁目
- 土地権利:所有権
- 交通:井の頭線・小田急線「下北沢」駅歩5分
- 道路面:南4m
- 立地:下北沢駅近くの一等地
- 用途地域:低層住居専用地域
※ 売買契約締結後3ヶ月以内に建物の建築請負契約を売主または売主が指定する建築業者との間で締結することを条件に販売します。
場所は環状七号線と小田急線・井の頭線が通る街「世田谷区代田」。シモキタの愛称で知られる人気の街「下北沢」のエリア内にあります。下北沢開発プロジェクト『下北線路街』によりコンセプトの尖ったショップがオープンして、さらに街が面白くなりました。
道路面と日当り
道路面:南4m
- 低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:有り
- 第一種高度地区
という条件もあり、「向かいの家とスペースをとれている」「隣家と適度に距離がある」「付近に高い建物がない」ため風通しもよく、南からの日当たりも良いです。
学区域
・小学校:世田谷区立下北沢小学校
・中学校:世田谷区立北沢中学校
賃貸併用住宅 2LDK+2R 車庫無 のプランへ変更可能(価格応相談)。不動産投資を考えている方におすすめのプランで、1階を2部屋の賃貸スペース+2階をオーナーの居住スペースにできます。
個人的に強くおすすめな点が2つ。1つめは「賃貸住宅」があるのに事業用のローンではなく、超低金利の住宅ローンで購入できること。2つめは居住しながら収入も得られ、配偶者やお子さまに資産として引き継ぐことができること。団体信用保険に加入できれば、万が一の場合ローン残高が0円になるので、残された家族も安心して暮らせる収入源を引き継げます。

世田谷区代田の災害リスク
当社では住宅購入の判断材料として土地調査レポートを提供しています。行政が提供しているハザードマップと一緒に見ることで、居住地域の災害リスクをより知ることができます。
地震発生時の揺れやすさ
深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動)で地震発生時の予測最大震度は震度6強
※「ゆれやすさ」とは、地震による地表面のゆれやすさを示します。一般的に、同じ地震でも平野や川に沿った地域、人工的に土を盛った造成地など、地表面(表層地盤)が軟らかい場所は、固いところよりも揺れやすい傾向にあります。
活断層
最も近い活断層は綾瀬川断層伊奈-川口区間 約17km 地震の規模 M6.5
※地震は、断層が動くことによって起こります。活断層とは、くり返し活動し、将来も活動する可能性が高い断層です。活断層の近くでは、地震の規模が小さくても震源が浅く被害が大きくなる可能性があります。
液状化の可能性
世田谷区代田6丁目の地盤は良好で、地盤の性質としては液状化発生の可能性は低い
東京の液状化予測図 令和3年度改訂版を見ると、液状化の可能性が低い地域です。
浸水の可能性(標高)
標高は約43.6mです。浸水予想はありません。
浸水の可能性は世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップをご覧ください。ハザードマップは「多摩川洪水版」「内水氾濫・中小河川洪水版」の2種あります。具体的な浸水深は浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。


土砂災害の可能性
当該地域に土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域はありません。
土砂災害の可能性は世田谷区土砂災害ハザードマップをご覧ください。土砂災害の種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりの3つの現象があり、ほとんどの土砂災害は、台風や大雨、梅雨の時期の長時間の雨、地震によって発生します。
周辺の避難場所・避難所
避難場所は広範囲に拡大する大規模火災から逃れ、鎮火するまで一時的に留まる場所です。避難所は家屋の倒壊や焼失などで自宅を失った方を一時的に受け入れて保護する施設。洪水、津波その他の政令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しています。災害の種類によっては避難場所に適さない施設もありますので、よく確認ください。
<指定緊急避難場所>
- 北沢タウンホール 700m
- 玉川上水旧水路緑道 1km
<指定避難所>
- 下北沢成徳高等学校(地震) 100m
- 下北沢小学校(地震) 450m
- もりやまテラス(地震) 470m
土壌汚染の可能性
土壌汚染対策法の指定場所ではありません。
土地の地形分類(土地条件図)
地形分類は 更新世段丘です。台地または段丘面のうち、約1万年前よりも古い氷河時代に形成されたものです。低地からの比高が 数m~10m以上の台地・段丘は、洪水に対しては安全です。

図表中央部が住宅地付近です。より詳細な土地の地形分類は国土交通省国土地理院 数値地図25000(土地条件)から確認できます。数値地図の凡例はこちら>>

立地と住環境
立地
環状七号線と小田急線・京王井の頭線が通る街「世田谷区代田」。1〜2階の戸建を中心とする整備された住宅ブロックの中間にあり南道路に面した邸宅。低層住居専用地域なので隣地建物との間は広く、風通しがよく日中は日当たりの良い場所。
下北沢駅周辺の住宅街の中でも、一等地として知られる代田6丁目は、周辺道路が整備されているので運転のストレスはなく、大通りや首都高速へのアクセスも非常にスムーズ。
また下北沢駅周辺はサブカルの街として知られていますが、再開発により「BONUS TRUCK」をはじめ、多種多様な商店が集まりカフェ・ファッション・音楽などセンスを刺激する店を楽しめます。
住宅地について
- 用途地域:低層住居専用地域
- 隣接用途地域:低層住居専用地域
- 敷地面積の最低限度の制限:有り
世田谷区の用途地域から調べると、本物件は良好な住環境を保護するための高さの制限などが設けられ、2階建ての低層住宅がゆったりと立ち並ぶ低層住居専用地域です。本物件の隣地はすべて2階建ての住宅のため開放感のある場所です。
<世田谷区の敷地面積の最低限度の制限:80㎡>
世田谷区では敷地面積の最低限度の制限を設けているため、日照、通風、防災など、住宅地として良好な環境が保たれます。隣地との距離が保たれるだけでなく、乱りに住宅も建設されないため、程よい人口密度が保たれ良好な住環境が望めます。
路線・最寄駅と駅までの安全性
小田急線・京王井の頭線「下北沢」歩5分
井の頭線「新代田」歩7分
現地を歩いた感想ですと、住宅から駅までは「鎌倉通り」を歩くのがスムーズ。ただし鎌倉通りは柵のある歩道がないため、お子さまが一人で歩く際は車への注意が必要。それ以外は人通りも多く店舗も多いため明るくお買い物にとても便利。
周辺道路の安全性
住宅の前面道路は幅5.3m前後の広い道路で、住宅街のため車通りが少なく比較的安全な道。小さいお子さんがいる家庭であれば車通りの多い鎌倉通りを歩かず、住宅街を歩いて駅まで行ってもいいと思います。
世帯と世帯年収
世田谷区代田の周辺人口は、2010年より0.2%増えており、最も増加した年齢層は70歳以上で20.4%。世田谷区代田の周辺世帯は、2010年より0.5%増えていて、最も多い世帯は単身世帯で62.6%。平均世帯年収は608.9万円です。
学区域
・小学校:世田谷区立下北沢小学校 500m
・中学校:世田谷区立北沢中学校 900m
子育て層や緑が豊かな地域を好む層に人気の世田谷区は、高級住宅街もあることから教育への関心度が高く、公立校でも学習レベルが高いと言われています。
世田谷区では、地域とともに子どもを育てる教育を進めているため、通学区域の学校を定めていて学校を自由に選ぶことができません。ただし、何らかの事情があり指定校変更が認められ、『受け入れる学校においても支障がない場合』に限って、指定校を変更できます。指定校変更承諾基準を世田谷区は定めているので、指定校変更検討前にご確認ください。ただ他の通学区域からの受け入れを行わない学校もありますので、一応チェックするといいでしょう。詳しくはこちらから。
その他のリサーチ
・ゴミ置き場の位置(住宅の脇・前が集積場になっていないか)
・電柱の位置(電柱を新規で取り付ける場合)
・道路の確認,道路の負担(「本当に道路なのか」の確認・私道負担 他)
・越境問題(隣家の水道管・塀・建築物 他)
・法定外公共物である里道・水路の有無(戦前から宅地化された場所は要注意)
…
「そこまで調べるなんて大げさ過ぎない?」と思われる方もいますが、不動産仲介トラブル事例として周知されているほど、比較的多い事例です。特に『ゴミ置き場の位置』は角地の住宅に多い問題で、契約前に実施する購入を決めるための重要事項の説明では、説明すべき項目ではないため居住後に気づきとても嫌な思いをすることになります。
最後に、住宅は数千万円、時には数億円と非常に大きな金額が動く人生で大きな買い物です。事前調査をしっかりおこない、住むに値する場所なのか検討してから購入しましょう。
